化粧品の撮影方法(4)

今回は蓋をはずしてリップの部分を出して撮影します。

キャップをはずした部分がシルバーの光り物になっている口紅は多いですね。見事にまわりを反射します。
やはりキャップのついた口紅の撮影と同じく周囲をかこって撮影します。

リップ以外の所はきれいに再現出来ています。
本体を表現するためのライティングですのでリップの部分に黒い影が入ってしまっています。それと正面を向いていませんので正面向きにしてライティングを変えて撮影をして画像合成します。
商品の真ん中にある黒い縦線はカメラの映り込みです。これをきらって画像処理で消すようにご指示される方もいらっしゃいますがメリハリとして残すお客様もいらっしゃいます。今回の場合は残した方が良いでしょう。
次はリップの部分撮影です。ライトの位置を変えてみます。

リップが正面を向き色もきれいな紅が出ました。リップに傷があります。これくらいは簡単に修正しちゃいます。
切り抜いて本体に合成します。

傷の修正と色の調整です。

さあ切り抜いて出来上がりです。
素敵な口紅です。

最近ではカメラ屋さんで撮影セットが売られており、それで挑戦なさる方も多いようですが光らない物でしたらわりと良く撮れるようです。
しかし化粧品のように光る物はなかなか難しいようです。
挑戦して無理なようでしたら是非私たちにご連絡ください。
少し費用はかかりますが素早く確実に画像データーに仕上げます。

ABstudioは広告・EC向けの商品撮影を中心に、化粧品の白背景・イメージ撮影を手がけています。
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